城中電鉄 

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カププラプラレール

 城中電鉄ではこのたび「タカラミユキアッー(株)」より電車のおもちゃが入った「カププラプラレール」というガチャガチャを1個200円で製品化し発売されることとなりました。スネイル商会の「Vゲージ」と併せてお買い求めください(ただし、Vゲージとカププラプラレールは同じ線路の上では走らせることはできませんのでご注意ください)。また、ガチャガチャという特性上、思ったとおりの物が出ないこともあります。ストラクチャ地獄に嵌りなさい!「笑」


500形

500形

1974年に製造され、現在でも最古参の車輌として活躍している500形です。先頭車両は車輌(ゼンマイ駆動)のみ、中間車と後部車は車輌と線路(中間車は直線レール、後部車は曲線レール)がそれぞれ1つ入っています。


600形

600形 

1989年に城中電鉄初のVVVF車輌、および初のステンレス車輌として誕生した600形です。500形と同様に先頭車両は車輌(ゼンマイ駆動)のみ、中間車と後部車は車輌と線路(中間車は直線レール、後部車は曲線レール)がそれぞれ1つ入っています。


700形

700形 

2002年にいわゆる「標準型車体」を導入した700系です。500形や600形と同様に先頭車両は車輌(ゼンマイ駆動)のみ、中間車と後部車は車輌と線路(中間車は直線レール、後部車は曲線レール)がそれぞれ1つ入っています。


800形

800形

2009年に阪神電鉄から譲渡された800形です。上記3種類と同様に先頭車両は車輌(ゼンマイ駆動)のみ、中間車と後部車は車輌と線路(中間車は直線レール、後部車は曲線レール)がそれぞれ1つ入っています。


新300形

新300形

1999年に導入された特急用の新300形です。上記と異なり、先頭車両はモータ車となっています。こちらも車輌のみで、中間車と後部車は車輌と線路(中間車は直線レール、後部車は曲線レール)がそれぞれ1つ入っています。


城中軌道10形

10形

1923年に城中電鉄の前身である城中軌道が誕生した際に初めて導入された、10形を製品化しました。製品化するに当たって城中電鉄の広報部より10形の写真を提供していただき忠実に再現いたしました。こちらは車輌のみとなっています。


JR東海 キハ11形

キハ11

東海旅客鉄道(株)にも協力を仰ぎ、城中電鉄の近くの綾鷹線を走るキハ11形を製品化しました。こちらも単行のため車輌のみとなっています。


しろでんのえき

駅舎

城中電鉄の駅舎です。2両分の長さの駅舎が1つのカプセルに入っています。車輌をおいて雰囲気を味わいましょう。

駅舎

車輌と線路を置くとこんな感じです。


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